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社会福祉法人久盛福祉会 特別養護老人ホーム広洋苑

広洋苑からのお知らせ

お知らせ
 

眠りSCANeyeを導入しました

令和5年度の介護ロボットの補助金で短期に1台、特養に10台、眠りSCANeyeを導入しました。

これまで
令和3年度の介護ロボットの補助金で眠りSCANを短期に8台(全床)、特養に62台導入しました。
令和5年4月には、特養に眠りSCANを40台導入し、特養も全床(102床)導入となりました。
※由利本荘市の特養で眠りSCANを全床導入している施設は現在、広洋苑だけです。

眠りSCANeyeとは
「眠りSCAN」がベッド上の入居者様をモニタリング。入居者様の状態(覚醒・起き上がり・離床)が変わったときや、呼吸数・心拍数が設定値になったときに、従来の通知に加えて入居者さまの様子を映像で知らせてくれます。
例えば「起き上がり」に通知を設定しておけば、起き上がりを検知したときの映像が直ちにパソコンやタブレットに表示され、状態の確認が行えます。

社会福祉法人 久盛福祉会 特別養護老人ホーム広洋苑は、
積極的なICTの導入と活用で、入居者様が安全・安心して暮らせる生活の場の提供を行っております。
また、介護職員の介護負担の軽減と、働きやすい職場環境の整備を行い、入居者様にとっても、介護職員にとっても「安全・安心・信頼」できる施設つくりと、質の高い介護サービスの提供に努めて参ります。